今回の話題
- GWに兵庫のショップで購入したマンディブラリス♀が☆に
- フタマタの中でも少しクセのある「やや難」ブリード
- 諦めません!
今はー・・もう・・動かないー・・・
このマーンーディー♪
というわけで、非常に残念ながら本日マンディ♀が旅立っていきました。今回のマンディはGWに関西カブクワの旅(1泊二日)でたまたま出会ったマンディでかっこよかったのでペアで購入したものです。
とりあえず組んでみた産卵セットで1か月様子を見ましたけど産んでくれそうな感じでもなかったのでペアリング実施。ハンドペアリング成功したので産卵セット新たに組み直したけど、ボウズにおわりました。
全く持って完全にボウズ!!卵なし!
材を齧ってはいたんですけどね(´-ω-`;)ゞ
メスが死んでみて思うのは、やっぱり悔しいし、悲しいです。
途中で何度か材は変えたんですけど、♀が気に入る材を提供できませんでした。温度は24度くらいです。
もう少しだけ温度上げた方が・・・という声が聞こえてきそうな気もしますけど、僕の師匠がマンディの産卵にこの温度帯で実績を出しているのでやっぱり温度はそんな関係ないんじゃないかなと思いますね。
柔らかい材でないといけないので、レイシ材をすすめるショップもあります。
レイシ材ならタランドゥス、レギウス、ババオウゴンオニの産卵に使った材でまだ表面の面積がよく残っているものを使えば効率いい感じでイケルんじゃないかと思っていましたけど、なかなか簡単ではなかったです(ノд・`)
そして・・・WDが出回っているうちにマンディのメスを仕入れようかなと思ってます。このままマンディが終わっていくのが悔しいので(・´ω`・)