
今回の話題
- カワラ菌糸ブロックを詰める時に気を付ける事
さて、ひさびさにクワガタ雑記です。
今回はカワラ菌糸についての記事です。
僕は基本的にカワラ菌糸で統一していますが、菌糸ブロックを詰めるときに表面剥離等が起こりにくい詰め方を日々試行錯誤しています。表面剥離が起こってしまうと、劣化が加速してしまうからです。
ヒラタケ系の菌糸に比べてカワラ菌糸は傷みやすいと思っています。

表面剥離してしまうと、こんな感じで表面から乾燥が進み、カビの発生や菌糸の縮みといった現象が起こってしまいます。ちなみにこの菌糸ボトルはまだ作成後1か月経っていません。
明らかに表面剥離の起こっていないボトルより劣化が進行してしまいます。
このような表面剥離に効果があるなと思ったのはやはり肩口の詰め方です。
もちろん詰めた後に振動を与えないことといった基本的なことは前提としています。

菌糸ブロックを崩してボトルに詰めるときに、矢印の方向にしっかり力を加えて押し込むように肩口を詰めます。ここで気を付けたいのは上から押さえつけない事です。上からの力を加えるとどうしても肩口の詰めが甘くなります。
とりあえずこのひと手間を加えるだけでうちでは劣化率の改善が見られました。
もし表面剥離からくる劣化が気になる人は肩口の詰め方についてもう一度考えてみると状況が改善されるかもしれないですよ。
(´ω`*)