今回の話題
- 今年最後のカブトムシの幼虫のエサ交換実施
今年はホワイトアイがらみの幼虫なのでけっこう楽しみにしています。
久々に国産カブトのケースをみるとエサの減りが激しかったので、ぼちぼち交換かなということで交換しました。
カブトムシの幼虫はその幼虫期間のうちに2リットル程度のエサを食べると聞いた事がありますが、その食欲には生命の鼓動を感じられます。(大袈裟)
前回の交換記事はコチラ↓
あれからもう3か月ちょい経過してる感じですが、幼虫はだいぶ大きくなりましたね^^
ただ、エサについては基本的に廃マット活用していますので発育はあまりよくないようですね。少し小さい感じです。
去年の幼虫は今頃もっとでかかった気がします。80mm台の大型成虫♂が出たから近所の子に雌雄ペアであげたり、小さい子が喜びそうだからということで保育士の友人に譲ったりしました。もうそのカブトムシの血統はありません。
今回はブリードルームで管理しているのでいつごろ羽化するのかちょっと気になります。早期羽化してくるのは間違いないとは思いますけれど。
そういえば、昆虫関係の友人ではなかった人が実は昆虫飼育してたっていう面白いパターンの人がいて、その人が国産カブトムシの幼虫の体重を条件付き比較グラフ作ってます。ブログで活動、記事掲載しています。
許可が得られれば僕の記事でも取り上げたいと思います(´ω`*)