
今回の話題
- ブルマイスターのペアリング時期についての迷い
- 成熟っていう実はそもそもよくわからない概念について
ブルマイスターの♂と♀をペアリングさせるタイミングについてちょっと難航している。・・・というか悩んでいる状態です。
この♂と♀は既に8月下旬の時点で繭玉を割っており、自力ハッチでコンニチハしている個体で、後食もすでに始まっています。けっこうしっかりゼリー食べてます。
なのでもうペアリングは可能だと思うんですけど、♂が♀をすぐに攻撃したがるんですよね。もう見た瞬間殺気に満ち溢れ、メスが動こうものなら瞬間真っ二つだぜ!ってな勢いなんです。メスはというと完全に委縮して♂を見て固まってます。しばらくすると♂はまるでただの土かのようにメスを踏みつけて徘徊するという狼藉っぷり。
もうベストタイミングは外しているというのか・・・?
アゴ縛って同居という方法も頭をちらついてはいるんですけど、それではダメだという思いがなんか強いんですよね。なんか違うというか。オオヒラタ系では何回か縛ってるんですけど。
そんな攻撃が有名な種ってわけじゃないはずなんで、タイミングを間違えなければどういう感触かっていうのをなんとなくでいいから感じ取っておきたいんです。
なのでちょっとペアリングの時期を探って待っている状態なんですけど・・・
成熟ってなんなんだろうって思いますよね。
後食=成熟って考えている人が多い種や
後食+3か月で成熟って言う人が多い種もいたり、
羽化+半年くらいって考えてる人もいたり
もうなんやねん!成熟てなんや!エサ食ったらペアリングちゃうんか!アホー!
と言ってしまいたくなるわけです。
だって、エサ食べるってことは内臓が働くってことで・・・生殖器官だって本来の働きを果たせると考えられるじゃないですか。なんでエサ食べることと生殖器官の働きにタイムラグがあると考えられてんですかね。
そもそも、エサを食べるということは自然界においてはエサ場に現れるということで、それなりに♂と♀がエンカウントするはずです。そこで交尾出来なければ、もうエンカウントする保証もないわけですよ。
そこで♀か♂が「まだエサ食って1か月やねん。さいなら。」みたいな状況だったらおかしいはずなんじゃないですかね。
というのは独りよがりな妄言かも知れないわけですが、後食と成熟、産卵と寿命・・・これらのデータが分かるスカウターが欲しいと思うわけです。
パプキンとか寿命の比較的短い種についてはエサ食ったらペアリング!って言ってる人も多いし実際自分もそれでブリード出来てますけどね。
しかしながら、多くの人が後食と成熟が違うと考えていることは事実である以上、その理由がなんなのかというのは出来るだけ深く理解しておきたいとは思うのですが。。
もし、産卵成績が最もよくなる時期があるとすれば、それは成熟という言葉とは違った言葉なんじゃないかなと思ったりします。
以上!今日は成熟に関する徒然記事でした。読んでくれた優しい人ありがとうございました!