
今回の話題
- 国産カブトはクワガタブリードしてたらコストがほとんどかからない!?
国産カブトは某有名芸能人もブリードしていたりして今なお世代を問わず根強い人気を誇ります。そんな国産カブトムシはクワガタブリードしていたらコストがあまりかからないという魅力があります。
この話はもともと師匠から教えてもらった話ですが、言われてみるとなるほどなーという感じだったので記事にすることにしました。
ただ、80ミリ以上の大型を作出するために試行錯誤を重ねた飼育とは違って、そこそこのサイズくらいしか期待できません。
しかし、クワガタ用のブリード温度管理環境で成長させられれば、通常の羽化時期より羽化が早まるので若干市場価値が高まり、副業での販売を考えた場合少し高値での取引が期待できるようです。
カブトムシの幼虫のエサはクワガタで使った廃マット
まず、カブトムシの幼虫飼育ですが、エサに使用するのはクワガタで産卵セットや幼虫飼育等に使った発酵系マットの廃マットです。
クワガタ用の菌糸交換の際に出た菌糸カス(幼虫が食べた跡)なんかを混ぜると多少カブトムシの成長具合がより好転するようです。
だからと言ってクワガタの幼虫の菌糸カスをボトルに入れてストックなんてことをしているとダニが湧きやすいのでそこは注意した方がいいでしょう。
あとは水分、コバエに気を付けて基本放置!
蛹化が近くなれば1000ちょっとの細長い菌糸ボトル容器など、高さのある容器に移し替えて管理すればOKです。理想は高さ15cmくらいは欲しいです。
成虫のエサは小食のクワガタの食べ残し等でOK
カブトムシは大食漢なので非常によくエサを消費します。なので、小食のクワガタの食べ残しや、未後食のクワガタに一応置いといて乾燥気味になったエサをまとめてカブトムシに食べてもらいます。
少々表面が乾燥していようがカブトムシはガツガツ食べてくれるのでむしろエコな気分がします。カブトムシのこういうよく食べるところ個人的に好きです。
最後に
以上で幼虫~成虫までその気になればクワガタブリードの副産物でブリード出来てしまうのは大変魅力的です。カブトムシの生体もそのへんの山で採集すればコスト無しです。カラーアイやら特別な個体はお金を払って入手する必要はありますけどね。
ただコストはかからないが、場所は取りますね!(笑)