今回の話題
- インビタビリスツヤクワガタの幼虫のマット交換
年末くらいだったか。そとから見える場所で死んでそうだな―と思ったのは覚えていますが、基本的に無駄に触らずに放置しているのでマット足すこともほぼはじめてくらいじゃなかったかという感じです。
インビタビリスというのが小さい虫なので、マットもあんまり減らないんですよね。その分マット足しの手間が無いといえばそうなんですが、乾燥に気を付けないということを考えると手間じゃないですとも言い切れないような気もします。
発酵が進んだマットをネッチョリ加水します。これで上から足すだけです。
・・・。
予想通り1頭☆になってしまっていました。
たぶん乾燥ではないと思うので原因がはっきりわかりませんけど、他の幼虫はたぶん生きてると思います。
表面付近のマットをどかした際に1頭見えました。かなり分かりづらいですが(-_-;)
というわけでネッチョリ加水した微粒子発酵マットを被せます。
ネッチョリネッチョリと。
どろどろチョコレートだぜ!!
最近はノコギリやフタマタ、あと所謂カワラ系などばかりやっている気がするのでなんか新鮮でした。
ツヤクワガタはあんまり量抱えないほうがいいなとちょっと思っているので小型のインビタビリスはいい感じだと思ってます。
無事に成虫を拝める日はやってくるのでしょうか(*_*;少々不安ですがとりあえずこれでまたしばらく放置モードに入ります。