![](https://i2.wp.com/dorcus-brothers.com/wp-content/uploads/2019/09/20190924_2211_28638.jpg?w=920&ssl=1)
今回の話題
- アルケスツヤクワガタの割り出し
令和元年はツヤ元年。
ラコダールの失敗からがっかり感がさめやらぬ中、アルケスの方を割り出していきます。ツヤクワガタについてはまだうまいこといってない感がひどいです。なんかいてくれ。゚(゚´Д`゚)゚。タノム
そういえばアルケスはペアリングさせようとするとどうも♂が♀を攻撃しようとしてしまう為、持ち腹産卵セットでした。↓セット時の記事
でも・・・
♂は一週間程前に☆になってしまったので、もうペアリング出来ない背水の陣です。
とりあえず♀回収しましたけどなんか元気ないかも(´-ω-`;)ゞフセツなんかは大丈夫なようです。
気を取り直して掘り掘り・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・!
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いやー卵まではいけたようです。とりあえずラコダールと同じ地点までは来ました。っていうか、1か月半待って幼虫無しって大丈夫なん?(´ω`;)
っていうか少なっ!
しかしまあラコダールより少し期待が持てるのは卵が膨らんでいることですね。よく見ると大きさや形状がけっこう違います。
これでなんとか孵化まで辿り着けなければもうカステルナウディがどうのこうの言うてる場合じゃないんだが(´;ω;`)そしてブルマイスターがどうのこうの言うてる場合じゃないんだが(´;ω;`)
ツヤクワガタはお気軽ブリードってわけにはいかないっていうことはよく分かりましたよ。
まあ、ポジティブでいきます。悩んでいても仕方ないので!